混ざっていると良くないものがあるの?

注射薬の中には色々なものが混ざっている

脂肪溶解注射で使用されている薬剤は、基本的にハーブを中心とした植物由来の成分で構成されています。これによって安全に体内に注射することができると言われているのですが、実はハーブや植物由来の成分以外にも様々な成分が含まれているのです。
例えばステロイド剤やヒアルロン酸溶解剤が代表的なもので、これらはそこまで混ざっていても問題はないと考えられています。ただ人によってはアレルギー反応を起こしてしまう可能性がありますし、ヒアルロン酸溶解剤は自分の体内に存在している天然のヒアルロン酸も溶かしてしまうことから老化の進行を起こしてしまうリスクがあると指摘されているようです。
ほかにも植物由来の成分の中には大豆由来の成分もあり、これにアレルギー反応を起こしてしまうという人も少なくありません。

ニコチンが含まれているものは要注意

脂肪溶解注射で使用されている薬剤のほとんどは韓国やヨーロッパで作られており、成分や安全性が保証されているものが正規ルートで日本に入ってきています。このため日本で使用されているものの多くは安全性が認められているのですが、非正規ルートで入手された脂肪溶解注射の薬剤の中にはニコチンが含まれている可能性があります。 ニコチンは注射をした後に腫れを少なくするために海外では一般的に含まれている反面、日本ではニコチンを含んだ薬剤の使用は認められていません。ただ値段を重視して脂肪溶解注射をしているところの場合、安く手に入る非正規の薬剤を使っている可能性も否定できません。そのため、事前にニコチンを含んでいるのかどうか確認しておく必要があるのです。